ソニー、Eマウントの超望遠ズームレンズ「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」 ボケにもこだわったGマスターシリーズ

デジカメ Watch 2017年04月21日(金)12時16分配信

ソニー<6758>は、Eマウントの超望遠ズームレンズ「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」(SEL100400GM)を7月に発売する。希望小売価格は税別32万円。

Eマウント用レンズとして初めて焦点距離400mmをカバーするズームレンズ。35mmフルサイズ機に対応する。4月20日に海外で発表していた。

同社がプレミアムレンズと位置付ける「Gマスター」シリーズを名乗る。色収差を低減するEDガラス2枚、スーパーEDガラス1枚のほか、フレアやゴーストを抑制するナノARコーティングを採用するなど、Gマスターにふさわしい高い解像性能を実現したとしている。

加えて、光学設計の工夫や製造工程で球面収差を管理することで、自然で美しいボケ描写が可能になったとする。レンズ最前面には汚れが付きにくいとするフッ素コートを採用した。

フォーカス駆動には超音波モーター「ダイレクトドライブSSM」を採用。ダブルリニアモーターによるフローティングフォーカス機構や最適化されたAFアルゴリズムにより、AFの高速性や追従性を高めたとする。スポーツや野生生物の撮影にも向ける。

フローティング機構により最短撮影距離0.98mを実現。最大撮影倍率0.35倍の近接撮影も可能。重量はクラストップレベルの軽さという1,395g(着脱式の三脚座を除く)となっている。防塵防滴に配慮した設計とした。

ズームリングの操作感を調節できるリングをαレンズとして初めて搭載したのも特徴。レンズ内手ブレ補正機構も搭載しており、流し撮り用のモードも利用できる。

フィルター径は77mm。絞り羽根は9枚(円形絞り)。最大径×全長は93.9×205mm。

オプションのテレコンバーター「SEL14TC」(1.4倍)と「SEL20TC」(2倍)が使用可能。

α9への装着例
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    最終更新: 2017年04月21日(金)12時16分

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