「スプラトゥーン2 前夜祭」をプレイ!新ステージの塗り心地をお届け「世界大会」でお披露目されたステージを舞台に、ロックとポップがガチ塗りバトル!

GAME Watch 2017年07月16日(日)12時00分配信
7月15日17時~21時 開催

ハイカラスクエアで踊る「テンタクルズ」の2人。かわいい
最終結果

 任天堂<7974>は7月15日、Nintendo Switch用アクションシューティング「スプラトゥーン2」の発売に先駆けた「スプラトゥーン2 前夜祭」を17時より21時にかけて開催した。

 本日開催されたフェスのお題は「聴くならどっち?ロックorポップ」。気になるフェスの最終結果は、前作と違い「得票率」、「ソロでの勝率」、「チームでの勝率」の3本勝負での集計となっていた。

 今回のフェスでは、「ロック」陣営が得票率とチームでの戦績で勝利。「ポップ」陣営はソロの戦績では勝利したが、総合して「ロック」陣営の勝利となった。筆者は「ポップ」陣営に投票していたため少々残念だが、イカしたステージを存分に楽しめた。本稿ではその模様をお伝えしたい。

 今回使えたブキは、標準的な性能で安定感がある「スプラシューターコラボ」、広い範囲をゴロゴロ塗ったり、ジャンプしてからの「タテ振り」で中距離にも対応できる「スプラローラー」、チャージしてぶっといインクを打ち出す、中~遠距離が得意な「スプラチャージャー」、そして一定距離を高速移動する「スライド」で相手を翻弄する「スプラマニューバ-」の4つ。どれも一長一短があり、ブキごとに戦いやすい場所や状況が異なる。

上下の動きと壁が大事?「ガンガゼ音楽堂」

ライトアップされた音楽堂が綺麗

 今回のフェスは2時間ごとにステージが変更され、17時~19時には「ガンガゼ音楽堂」と「海女美術大学」が登場。「ガンガゼ音楽堂」は中央に両チームがカチ合いやすいステージが設置され、左右の壁やその上から奇襲を行ないやすいフィールドとなっている。塗りやすい壁が多く設置されているため、敵味方が入り乱れて戦うシーンがとても多かった。

 筆者が体感した限りでは、壁の上に陣取った「チャージャー」や隠れた「ローラー」などを「ハイパープレッサー」や「マルチミサイル」であぶり出し、傷ついたところを見つけて倒すプレイが多くみられた。

 「マルチミサイル」は壁の向こうの相手をロックオン<3690>して攻撃することもできるため、前作で物陰に隠れて相手を待つ戦法を採っていたイカたちは注意が必要だ。

「海女美術大学」は出足が肝心

スタート地点直後のビニール部分

 そして第2のステージ「海女美術大学」。こちらは「ガンガゼ音楽堂」とはうってかわってインクを塗れない床が多く、その場所を把握していなければスタート直後からペチペチと地を這うイカが生まれてしまう。

 また、ステージ中央に置かれた高台もこのステージに辛めのスパイスを加えている。高台下部には透明なガラス窓のような部分が配置されていて、ここから対面の相手を見渡せるようになっている。

 さらに両陣営には高台へ登れる塗りやすい壁が配置されているうえ、高台からは相手の陣地へダイレクトに飛び込める危険な仕様。この高台をイカにして守りきるか、また攻め込まれた際に対処するかが勝敗を分けると言っても過言ではない。

激しく塗り返せ!「コンブトラック」

決まったレーンを走るような形のステージ
全体的にデコボコなようでフラットな高低差

 「コンブトラック」は、筆者が1番ノリノリで楽しめたステージだ。どこへ行っても壁は低く、高い壁からは戦闘に参加しにくく、そして下に降りれば四方八方から狙われて常に危険とタップダンス。両チームが頻繁に、そして真っ向からぶつかり合うステージ構成となっており、イカしたチーム同士が戦えば塗って塗られてのハチャメチャステージと化す。

 このステージのハチャメチャ度を高めているのは、最下層、中央の山、外縁部と3つに大きく分類できるステージ構成だろう。さらにそれぞれの高低差が少ないため壁の低い中央部分が激戦区となり、どこにいても「シューター」や「ローラー」のタテ振りによるけん制攻撃が容易に届いてしまうのだ。

 もちろん「チャージャー」の攻撃は塗りにおいても脅威となるため、積極的に抑え込んでいく必要がある。

なんということでしょう「タチウオパーキング」さらに大改装

 最後に紹介するのは、前作にも登場した「タチウオパーキング」。前作では1度、対戦環境を改善するために最下部を大改装している。そして、今作ではさらなる大改装をひっさげて帰ってきた。なんということでしょう!ブロック型の遮蔽物が置かれていた坂は段差のみになり、最下部はさらに入り組んだ地形に。

 極めつけは前作「ヒーローモード」に登場した「インクレール」の設置だ。最下部から相手側へつながるレールや道の開通により、ひとくちに「チャージャーの聖地」とはもう呼べなくなった。

この角が改装されたことで白熱の試合が幾度も起きた

 今回の前夜祭では、4時間を通して新しいブキ、新しいスペシャルによる非常にワクワクした濃密なバトルが楽しめた。本編ではさらにブキが増え、1年間のアップデートと2年間のフェス開催が約束されている。本格的に楽しめる、あと数日に迫った発売日が待ち遠しい。

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    最終更新: 2017年07月16日(日)12時00分

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