企業内のリコー製複合機で私的なコピーやコンテンツをプリントできる「こんぷりんビジネス」 

INTERNET Watch 01月10日(火)12時54分配信

 株式会社ビーマップ<4316>と株式会社リコー<7752>は10日、企業内に設置したリコー<7752>製複合機を利用して、社員(個人)が私的なコピーやクラウド上にあるコンテンツのプリントを行えるサービス「こんぷりんビジネス」の提供を開始した。

 こんぷりんビジネスは、複合機利用の際に個人の持つICカードを用いて認証を行い、個人ごとに印刷費用を決済する仕組みを提供。利用者(社員個人)は、ビーマップ<4316>の提供するウェブサイト上でデポジットポイントを事前に購入することで、職場の複合機を私的に利用した際に適切な印刷費用をポイントから減算して支払うことが可能。ビーマップ<4316>が提供するアイドル・アニメ関連商品、同人誌、情報誌、クーポン、O2O2O関連商品など、さまざまなコンテンツを印刷できるサービスも別途利用することができる。

 これにより、利用者は私的なコピーやプリントをするために、自宅に家庭用プリンターを用意したり、社外のコピーサービスを利用する必要がなく、日ごろ使い慣れたオフィスの高機能な複合機を使用できるとしている。一方、企業にとっては、企業の所有する資産である複合機を、社員への福利厚生の一環として提供することが可能となる。

 こんぷりんビジネスは、リコー<7752>製複合機との連携ソフトウェアの開発・販売を支援する「Ricoh Developer Program」を活用し、ビーマップ<4316>リコー<7752>の技術協力のもとで開発・発売。アプリケーションは無償で提供されるが、印刷費用は個人が利用するサービスによって異なる。

 なお、利用の際には、複合機を設置する企業とビーマップ<4316>が同サービスの利用に関する契約を締結する必要がある。

システム概念図
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    最終更新: 01月10日(火)12時54分

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