アドビの第2四半期決算、20%増収--クラウドベースのサービスなど好調

CNET Japan 2016年12月17日(土)11時43分配信

 Adobeは米国時間6月21日、2016年第2四半期(6月3日締め)決算を発表した。

 Adobeは、第2四半期に記録的な売上高を達成した理由について、「3つのクラウドサービスそれぞれの画期的な製品イノベーション<3970>」にあると述べた。その結果、クラウドベースのソフトウェアツールのサブスクリプションの大幅な売り上げ増加につながったとしている。

 第2四半期の純利益は2億4410万ドル、1株あたり48セントだった。

 非GAAP利益は1株あたり71セントで、売上高は前年同期比20%増の14億ドルだった。

 アナリストらは売上高を14億ドル、1株あたりの利益を68セントと予想していた。

 Digital Media部門の売上高は前年比で26%増加し、第2四半期末時点で、年間経常収益(ARR)が34億1000万ドルとなった。Creative分野の売上高は、前年同期比37%増の7億5500万ドルだった。「Adobe Marketing Cloud」の売上高は、前年比18%増の3億8500万ドルとなった。

 Adobeは現四半期について、売上高を14億2000万~14億7000万ドルの範囲とし、1株あたりの利益を69~75セントと予測している。

 アナリストらは売上高を14億7000万ドル、1株あたりの利益を最低でも71セントと予想している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japan
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    最終更新: 2016年12月17日(土)11時43分

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