エレコム、漫画家士郎正宗氏デザインのハイレゾ&アニソン向けイヤホン

CNET Japan 2016年10月19日(水)07時30分配信

 エレコム<6750>は10月18日、漫画家の士郎正宗氏がプロダクトデザインを担当したハイレゾ対応のステレオヘッドホン「EHP-SH1000SV」と、アニソン向け「EHP-SL100A/SL100M」の計3機種を発表した。10月下旬に発売する。

 士郎正宗氏は、「アップルシード」や「攻殻機動隊」などの作品を生み出した漫画家。2002年10月に、エレコム<6750>のPC周辺機器として、「士郎正宗氏デザイン:イメージセンサマウス」を発売している。

 EHP-SH1000SVは、11.6mmと12.5mmの2ウェイデュアルダイナミックドライバを採用した、ハイレゾ対応ステレオヘッドホン。低~中域と、高~超高域のワイドレンジで、高解像度なハイレゾ音源再生を実現した。

 11.6mmドライバには、超多層MLFフィルム振動板と外磁型ダイナミックドライバ「ELECOM Torus External Magnet Driver(イーテムドライバー)」を採用し、キレのある高域を再現。イーテムドライバーのボールピース中心部に音孔を設け、低域側ドライバの音をストレートに音導管に届けることで、迫力のある低音を実現したという。

 接続する機器に合わせて選べる、MMCX端子採用の着脱式コードとして、音楽プレーヤー向けにマイクなしの3極ミニプラグタイプと、スマートフォン向けにマイク付きの4極ミニプラグタイプの2種類を用意。本体カラーは「ダークシルバー」のみで、イヤーキャップS、M、Lとコードキーパー、専用ケースが付属する。

 EHP-SL100A/SL100Mシリーズは、アニソンのリスニングに最適なチューニングを施したステレオヘッドホン。迫力のある低域とクリアで伸びやかなボーカルボイスを特徴としている。EHP-SL100Mはスマートフォン通話用マイク搭載モデルだ。

 10mmのダイナミックドライバに、チタンコートされたPETフィルムによる高剛性振動板を採用し、豊かな低域と明瞭感ある高域を実現。振動板の表面に40本のリブを設け、振動膜の変形、分割振動、ローリングなどの異常振動を防止した。

 本体カラーは、それぞれ「ブラック」「シルバー」「ルビンレッド」「カッパーピンク」の4色で、パッケージはアジアで活躍するイラストレーターのデザイン。イヤーキャップS、M、Lが付属する。

 なお、士郎正宗氏による開発の様子は、エレコム<6750>のウェブサイトで「開発日記」として公開されている。

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    最終更新: 2016年10月19日(水)07時30分

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