オンキヨー、プレミアムハイコンポ「INTEC」が復活--横幅275mm

CNET Japan 10月22日(土)10時00分配信

 オンキヨー<6628>&パイオニアマーケティングジャパンは10月21日、オンキヨーブランドのプレミアムハイコンポ「INTEC」シリーズとして、ネットワークステレオレシーバー「R-N855」(税別価格:8万8000円)、CDプレーヤー「C-755」(同:4万7000円)、2ウェイスピーカシステム「D-212EXT」(同:7万1000円/2台1組)を発表した。11月中旬に発売する。

 R-N855は、フロントパネルに5mm厚のアルミニウム材を使用し、ボリューム周りには曲面加工を施した柔らかなデザインを採用。最低限のボタンとシンプルなレイアウトで、すっきりとした操作面に仕上げた。

 アンプ部には、パワフルかつ高効率で低ノイズな「VL Digital」技術を使用し、電源部には大型のカスタムEIトランスと、大容量カスタムコンデンサを2基搭載。DAC部にはAKM製の32bitプレミアムDAC「AK4490」を採用し、パルス性ノイズを低減するフィルター技術「VLSC」を搭載した。

 有線ネットワークとUSB接続経由で、FLAC、WAV、AIFF、Apple lossless形式のハイレゾ音源(192kHz/24bit)、11.2MHzまでのDSD再生に対応。CDプレーヤーに加え、レコードプレーヤーを接続できる Phono入力端子(MM対応)も備える。「e-onkyoダウンローダー」に対応し、外出先で「e-onkyo music」から購入したハイレゾ音源を、ネトワーク経由で本機の外付けHDDにダウンロードすることも可能だ。

  Wi-Fi、Bluetoothに加え、「Google Cast」機能を搭載。スマートフォンやタブレットなど対応機器の音楽を、ワイヤレスで再生が可能だ。インターネットラジオ「TuneIn」や「radiko.jp プレミアム」にも対応し、ワイドFM対応のFMチューナも備える。

 C-755は、R-N855とマッチするデザインで、同じくフロントパネルに5mm厚のアルミニウム材を使用。1.6mm厚の鋼板を使用したフラットなシャーシ形状により、起伏による複雑な振動の折り返し波の干渉を抑えた。

 デジタル機器固有のノイズを大幅に抑制するフィルター回路VLSC搭載により、収録された音の繊細な情報まで正確に再生。CD プレーヤーのクロック部には、高精度「プレシジョンクロック」を搭載し、高いクロック精度による明瞭な音像再生や自然な音場再現を可能にする。

 D-212EXTは、キャビネットに高剛性かつ自然な響きの「MDF」を使用し、リアルウッド突板仕上げを施した。不織布の5層コットンをベースに、アラミド繊維をハイブリッド成形し、量感豊かな低音再生を可能にする「N-OM 振動板」を採用した。

 リニアリティの高い高硬度チタンコーティングを施したリング型振動板を採用し、振動板外端と内端の中間点に配置したにボイスコイで分割振動を低減。可聴帯域の上限とされる20kHz近くまで、分割振動に依存せずに振幅し、100kHzまでの広帯域再生を可能としている。

 INTECは、日本の家庭に置きやすい横幅275mmを採用したコンパクトコンポ。1993年に登場し、「ハイコンポ」の名称で親しまれた。今回、コンパクトサイズのコンセプトを継承した新製品を発売する。

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    最終更新: 10月22日(土)10時00分

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