映画館のような立体感のある音を楽しめる、完全ワイヤレスイヤホン「MUSE5」

CNET Japan 2016年10月27日(木)11時08分配信

 ワイヤレスだけど臨場感・立体感ある音楽を楽しみたい。そんな願いを叶える世界初3Dサラウンドワイヤレスイヤホン「MUSE5(ミューズファイブ)」のプロジェクトが、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」において開始されている。

 MUSE5は、世界初の3Dサラウンド(音が映画館のように立体感をもって聴こえてくる機能)対応のワイヤレスイヤホン。左右をペアリングさせることで、完全ワイヤレス化されている。

 また、マイクを搭載しており、本体だけで通話が可能。左右のプッシュボタンのクリック操作だけで通話のオン/オフが完了するほか、SiriやGoogle Nowなどの音声コマンドサービスにも対応する。

 ワイヤレスイヤホンとして評価の高い「Apollo7」と同じくERATOの製品であり、さまざまな耳の形状でも快適なフィット<1436>感を生み出せる、FitSealシリコーンスリーブを採用。一般的な3サイズ(S/M/L)のみのイヤーチップとは異なり、FitSealシリコーンスリーブの3サイズ(S/M/L)×イヤーチップ3サイズ(S/M/L)の9パターンの組合せによって、他のイヤパッドで起こりがちな装着感の問題を解決している。

 FitSealシリコーンスリーブは遮音性が高く、外耳にフィット<1436>したサイズを選ぶことで、チューニングされた重低音やボーカルの美しい響きを損なうことなく、バランスよく再現できる。

 さらに、レコーディング現場の音をできるだけ忠実に再現することを目的に「ERATOSURROUND」を開発。オリジナルに開発したDSP(Digital Sound Processing)技術を組み入れることで、これまで損なわれていたサウンド空間の距離感を再構築できるようになった。また、マイクロドライバーとアコースティックチャンバーを入念に調整することで、音像定位感を向上させ、より正確なサウンドステージを実現できるという。

 イヤホン本体には、100mAhのリチャージャブルリチウムイオンバッテリを、充電キャリングケースには700mAhのリチャージャブルリチウムイオンバッテリを搭載。イヤホンの駆動時間は、最大で4時間の音楽再生と7時間の通話が可能。なお、充電はキャリングケースにセットするだけででき、合計3回までのフル充電に対応した。キャリングケースへの充電には、micro USBケーブルを利用する。

 サイズ(W×D×H)は、25×20×30mm。重量は、片方8.0g。ドライバーは、5.8mmマイクロドライバー。周波数特性は、20Hz~20kHz。感度は、マイナス42dB プラスマイナス2dB。インピーダンスは、16Ω。サポートコーデックスは、AAC、aptx、SBC。Bluetoothは、バージョン4.1 CSR8670。Bluetoothプロファイルの対応は、A2DP 1.3、AVRCP 1.6、HFP 1.6、HSP 1.2。


 Makuakeでの目標金額は100万円。記事執筆時点(10月27日11時)で84万4000円の資金を集めている。プロジェクトの残り日数は33日。

CNET Japan
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    最終更新: 2016年10月27日(木)11時08分

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