トランシーバになるスマートウォッチ「StarVox」--電子コンパス機能など山歩きに最適

CNET Japan 2016年11月03日(木)13時00分配信

 携帯電話網が張り巡らされ、登山やトレッキングでもスマートフォンによる通話が可能になってきた。とは言うものの、歩きながらスマートフォンを取り出して話すのは足元が危なくなる。第一、圏外になる場所も多いので、スマートフォンだけには頼れない。

 そこで、トランシーバとして使えるスマートウォッチ「StarVox」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

 StarVoxは、腕時計型のスマートデバイス。携帯電話網に頼らずStarVox間で無線通話可能なトランシーバ機能を搭載している。IP65相当の防水性を備え、電子コンパスや高度計、気圧計といった機能もあるので、山歩きなどで役立つだろう。

 トランシーバ機能では、400MHzから470MHzの電波で通信する。腕時計サイズでありながら、半径2kmの範囲で通話可能という。さらに、複数のStarVoxを1つのグループとして設定すると、登山パーティのようなグループ内で通話できる。

 通話以外の機能には、電子コンパス、歩数計、GPS、温度計、気圧計、高度計、ストップウォッチといったものがある。

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間12月7日まで。目標金額の2万ドルに対し、記事執筆時点(日本時間11月2日17時)で約1万1000ドルの資金を集めている。キャンペーン期間はあと34日ある。

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    最終更新: 2016年11月03日(木)13時00分

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