歩きスマホで危機意識が低いのは20代、「駅のホームから落ちた」の回答も--MMD調査

CNET Japan 2016年11月04日(金)08時00分配信

 MMDLaboが運営するMMD研究所は、「2016年歩きスマホに関する実態調査」と題した調査結果を公表した。調査対象はスマートフォンを所有している15~69歳の男女で、有効回答数は649人。10月25日~26日にインターネットを使用して実施されたもの。

 まず歩きスマホについて聞いたところ、「危ないと思う」が73.0%、「やや危ないと思う」が25.3%と合わせて98.3%が危ないと回答。年代別で見ると「危ないと思う」の項目において、20代の回答が57.0%と最も低い結果となった。

 歩きスマホをすることがあるかについての質問では、「日常的に操作している」が6.6%、「時々操作している」が40.1%で、合わせて46.7%の人が歩きスマホをしているという。年代別に見ると、「日常的に操作している」との回答が最も多かった年代は10代で14.0%、次いで20代が11.2%となっている。

 歩きスマホをしたことがある人(524人)を対象に、歩きスマホで何をしているかを質問したところ、「メール」が最も多く39.7%、次いで「通話」が29.2%、「乗換え案内情報を検索している」が28.8%となった。

 また歩きスマホをしたことがある人を対象に、歩きスマホをしていてぶつかったことがある、または怪我をした経験があるかという質問では、11.5%の人が「経験がある」と回答。さらに「経験がある」と回答した人(60人)に経験したことがあることを複数回答で聞いたところ、70%が「人にぶつかった」、58.3%が「ものにぶつかった」と回答。「転んだ」や「階段から落ちた」がそれぞれ11.7%、「駅のホームから落ちた」も3.3%となっている。

CNET Japan
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    最終更新: 2016年11月04日(金)08時00分

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