「Galaxy Note7」、米で85%回収済み--ソフトウェアアップデートで充電制限へ

CNET Japan 2016年11月07日(月)12時19分配信

 サムスンは米国時間11月4日、米国でリコール対象となっている「Galaxy Note7」のうち約85%を、返金および交換プログラムを通じて交換済みだと述べた。ユーザーの大半が、サムスン製の別のスマートフォンとの交換を選択したという。サムスンは、世界中で回収した端末の台数に関する情報は明らかにしていない。

 現在もNote7を保有している米国のユーザーに対し、サムスンは数日中にソフトウェアアップデートをリリースし、Note7が60%以上充電されないようにすると述べた。また、ユーザーがNote7を充電または再起動したり、画面を表示したりするたびにポップアップ通知を表示するという。

 サムスンはウェブサイトに声明を掲載し、未処理のGalaxy Note7の回収に引き続き全力を尽くすと述べた。

 サムスンはこれに先立つ4日、ニュージーランドの複数の通信事業者と連携し、Note7を使用しているユーザーが無線ネットワークにアクセスできないようにすると述べた。

 サムスンは、Galaxy Note7のリコールに関連して今後数四半期にかけて50億ドルを超える費用を見込んでいると述べていた。同社は4日、怪我の恐れがあるとして280万台の洗濯機を回収することも発表している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japan
もっと見る もっと見る

【あわせて読む】

    最終更新: 2016年11月07日(月)12時19分

    【関連ニュース】

    【コメント】

    • ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。