「そうだカナダへ行こう」、カナダ移民局のサイトがダウン--トランプ氏優勢の余波か?

CNET Japan 2016年11月09日(水)17時51分配信

 米大統領選の開票が進み、共和党のドナルド・トランプ氏が民主党のヒラリー・クリントン氏を敗って第45代大統領に当選する気配が濃厚になってきた。ここで慌てたのが、クリントン支持派の米国人らしい。カナダへの移住を考える米国市民が殺到したのか、カナダ移民局のウェブサイトがダウンしてしまった。

 実は、半年以上前からこの状況は予想可能だった。2016年3月に実施された共和両党の予備選「スーパー・チューズデー」後、Google検索において「Move to Canada」(カナダに引っ越す)というフレーズのアクセス数が最多新記録を作ったのだ。Googleは、この時点でカナダへの移住を検討させている原因がトランプ氏の勝利にあると分析していた。

 これに対し、カナダ政府は米国からの移民を歓迎しているらしく、「カナダでは、移住者のみなさんが自身の文化的伝統をカナダにもたらし、同郷の方々と分かち合うことを奨励しています」という内容のツイートをしている。

【追記(16時45分)】

 日本時間11月9日16時31分。AP通信がTwitterで「トランプ氏が当選」との速報をツイートした。

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    最終更新: 2016年11月09日(水)17時51分

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