手のひらサイズの超小型3Dプリンタ「PocketMaker」--最大80mm角の立方体を造形

CNET Japan 2016年11月17日(木)16時35分配信

 ちょっとしたアクセサリを自作したり、壊れたガジェットを修理したりするのに3Dプリンタがあると便利だ。しかし、その程度の使用目的だと、あれだけ大きな機械を部屋に置くと邪魔になるので、導入に踏み切れない。

 そこで、手のひらサイズの超小型3Dプリンタ「PocketMaker」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。

 PocketMakerは、手のひらに載せられるほど小さく、重さが約850gしかない3Dプリンタ。造形可能サイズは最大で80mm角の立方体と大きくないが、精度は0.2mmあるので、簡単な制作や試作には十分使えるだろう。

 WindowsおよびmacOSのPCに対応しているほか、AndroidスマートフォンとiPhoneからも利用できる。USBまたは無線でPocketMakerに接続し、出力したい3Dモデルをアプリで選ぶだけでプリントできるという。

 プリント用ノズルは交換式になっている。そのため、ノズルの詰まりに悩まされることがない。

 利用可能なプリント素材はPLAとABS。一般的な1.75mmフィラメントに対応している。

 Indiegogoでの目標金額は7万ドル。記事執筆時点(日本時間11月17日11時)で約4万7000ドルの資金を集めている。キャンペーン期間はあと17日ある。


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    最終更新: 2016年11月17日(木)16時35分

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