社内SNS「Talknote」、組織力を高める新機能を識学と共同開発

CNET Japan 2016年11月24日(木)10時30分配信

 社内SNS「Talknote」を提供するトークノートは11月24日、組織力を高めるための2つの新機能「利用ワードモニタリング」「コミュ二ケーションラインモニタリング」を、識学と共同開発すると発表した。

 両機能ともに、プラスプラン(1人あたり月額880円)以上のプランにおいて追加機能として月額300円で提供される。また、識学がコンサルティングサービスを提供する企業については、両機能を含めたプラン「Talknote “SHIKIGAKU Edition”」を提供する。

 利用ワードモニタリングは、指定したキーワードが使われている投稿やメッセージを抽出できる機能。同機能を利用することで、通常では目の行き届かない範囲も含め、組織の運営方針に基づき使ってほしい言葉の実務での利用頻度をモニタリングでき、改善のアプローチが可能になるという。

 コミュニケーションラインモニタリングは、誰と誰がどの程度コミュニケーションしているのかがわかる機能。上司と部下、同じ部門内のメンバー同士や仕事で関係のある他部門のメンバーなど、担当業務、職位や職種に応じて必要な人とコミュニケーションを取れているかが定量情報として可視化され、改善のアプローチが可能になる。また、人材の発掘、新規プロジェクトメンバー選定など組織人事への活用も期待できるとしている。

 トークノートでは、コミュニケーションツールの提供による業務の生産性向上だけでなく、利用企業の組織力強化を支援するため、高い専門性を有したコンサルティング会社や識者との協働を推進している。一方の識学は、人の意識構造をベースとした経営層やリーダー向けの組織コンサルティングを実践し、提供先の業績向上に寄与した実績があるという。両社の強みである組織内のコミュニケーションの問題の可視化、解決ノウハウを共有することでより質の高いサービスが提供できると考え、共同開発に至ったという。

 今後は、AIを活用し蓄積されたコミュニケーションデータを解析することで、優秀な社員の離職を未然に防ぐ「アクションリズム解析」の性能向上といった先端技術の活用や、異業種との協業により、組織力を強化するための機能開発を進めるとしている。

CNET Japan
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    最終更新: 2016年11月24日(木)10時30分

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