「Marketo」とウェブ接客プラットフォームの「KARTE」が連携

CNET Japan 2016年12月02日(金)17時14分配信

 マルケトは12月2日、マーケティングプラットフォーム「Marketo」において、プレイドが提供するウェブ接客プラットフォーム「KARTE」と連携したと発表した。

 KARTEは、ウェブサイトに数行のコードを埋め込むだけで、来訪者の特徴や行動をリアルタイムに解析・可視化でき、個々の来訪者にあわせた接客をウェブ上で実現するサービス。サイト訪問中の相手の状況に合わせたリアルタイムな接客が可能で、ウェブサイト上に表示するポップアップ通知を始め、チャット、SMS、メール、Facebook メッセージ、ブラウザ通知、スマホ通知など、さまざまなアクションが可能。

 今回の連携により、両社がそれぞれ蓄積した顧客データを相互にやり取りできるようになった。過去に実施したセミナーや名刺交換により獲得したリード情報をMarketoで管理していた場合、KARTEとデータ連携することで、ウェブサイトに訪問した際の接客に活用可能。また、KARTEで蓄積したアクセス情報や接客履歴をMarketoのデータベースに移す事で、より精緻なセグメントにコミュニケーションできる。

 さらに、重要な顧客を可視化するMarketoのスコアリング機能によって、任意で設定した属性・行動・購買意思などによるスコアリングが可能。KARTEでの接客に活用することや、KARTEで得たウェブ上の行動データをMarketoのスコアリングに反映できる。

 なお、サービス開始に先駆け「BIZREACH」「freee」「Viibar」が連携を開始している。これまでMarketoで蓄積したリード情報と、KARTEのリアルタイム解析を合わせることで、サイトに訪問した際の温度感や振る舞いに応じた接客や、タイミングを合わせた接客を実現する。

CNET Japan
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    最終更新: 2016年12月02日(金)17時14分

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