心電図の取れるスマートウォッチ「Cronovo」--詳細データで運動効率をアップ

CNET Japan 12月03日(土)09時00分配信

 スマートウォッチやフィットネスバンドのなかには、体の動きをトラッキングして歩数や心拍数を計測し、消費カロリーを算出するものがある。これだけの情報でもフィットネスやトレーニングには役立つが、もっと多彩なデータが取得できれば運動の効果をさらに高められる。

 そこで、腕にはめておくと心電図が取られ、ワークアウトのアドバイスが表示されるスマートウォッチ「Cronovo」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

 Cronovoは、本格的な心電図を取ることのできるスマートウォッチ。心電図とともに、心拍数、ストレスレベルなども表示する。開発チームによると、米食品医薬品局(FDA)認証取得済みの医療機器と同レベルの正確さがあるという。

 ただし、医師でない一般のユーザーが心電図を見ても、体調の善しあしや活動状況など判断できない。そこで、Cronovoは計測結果から10段階のスコア「VoFit Score」を計算して示してくれる。このスコアを目安にすることで、ランニングやサイクリング、ウェイトトレーニング、ヨガなどの運動効率を高められる。睡眠の状況を記録するアプリや、呼吸によるエクササイズを支援するアプリも用意されている。

 もちろん、一般的なスマートウォッチ同様スマートフォンと連携し、通話、音楽再生コントロール、各種通知の表示といった機能も提供する。

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間2017年1月29日まで。記事執筆時点(日本時間12月2日16時)でキャンペーン期間は57日残っているが、すでに目標金額2万5000ポンドを上回る約2万9000ポンドの資金を集めている。

CNET Japan
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    最終更新: 12月03日(土)09時00分

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