パイオニア、バーチカルツイン方式のハイレゾ対応スピーカ--ウイスキー樽材使用

CNET Japan 12月06日(火)07時30分配信

 オンキヨー<6628>&パイオニアマーケティングジャパンは12月5日、パイオニアブランドより、ハイレゾ対応の2ウェイスピーカシステムとして、「S-PM50」(税別価格:18万6000円/台)と「S-PM30」(同:9万5000円/台)の2機種を発表した。12月下旬に発売する。

 2機種とも、トゥイータを中心に2つのウーファを上下対称に配置する「バーチカルツイン方式」を採用し、同軸型スピーカーと同等の音像定位と、豊かな音場表現が可能。筐体には不要な共振を抑えるという、ウイスキーの樽材を使用し、バッフル両端をラウンド形状にした。

 トゥイータ部には、バイオマス素材のセルロースナノファイバー(CNF)を混抄した振動板の「ワイドレンジドライバー」を搭載。ウーファ部には、確かな低域再生を可能にする「アラミド繊維振動板」ユニットを搭載している。ウーファ、トゥイータとも、高強度のアルミダイキャスト製フレームを採用した。

 S-PM50、S-PM30それぞれに専用のネットワーク回路を開発し、高域用と低域用に回路と基板を独立させることで、クロストークの影響を受けないよう配置。S-PM50には、「ワイドレンジドライバー」に「ウェイブガイド」を採用し、時間軸の特性をコントロールしたクリアな音質と、豊かな音場感の再生にこだわった。

 1台当たりのサイズは、S-PM30が高さ357mm×幅190mm×奥行き277mmで、重量は約8kg、S-PM50が高さ435mm×幅237mm×奥行き344mmで、重量は13kg。S-PM50専用のスピーカスタンドとして、高密度木材を使用した「CP-50」(税別価格:8万2000円/2台1組)も同日に発売予定だ。

CNET Japan
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    最終更新: 12月06日(火)07時30分

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