Fitbit、Pebbleの主要人材や知的財産などを買収

CNET Japan 2016年12月08日(木)08時19分配信

 フィットネストラッカー市場をリードするFitbitが、Pebbleの資産と知的財産を買収したことを発表した。

 Fitbitは米国時間12月7日付けの声明で、「ソフトウェアおよびファームウェアの開発に関連する主要な人材と知的財産を含むPebbleの一部資産を買収した」と述べた。Pebbleのハードウェア製品は、買収の対象に含まれない。買収の金銭的な条件は非公表。

 Pebbleの次期製品である「Pebble Time 2」と「Pebble Core」の出荷はキャンセルされる。これでPebbleブランドのハードウェアシリーズは終了となりそうだ。Pebbleは、2012年にKickstarterで1000万ドル以上の資金を調達したことが話題となり、ウェアラブル機器市場で最初に名を上げた企業の1社となった。

 Fitbitの最高経営責任者(CEO)を務めるJames Park氏は、今回の買収は同社による新しい健康およびフィットネス機能の開発に役立つと述べた。

 「ウェアラブル製品がますます高機能になり、スマートウォッチに健康やフィットネスの機能が追加される中、われわれの強みを基盤として、ウェアラブル機器市場における主導的な立場をいっそう拡大する機会があると考えている。今回の買収により、われわれのプラットフォームとエコシステムを拡大し、Fitbitがさらに多くの消費者の生活に欠かせないものになるよう、また、予防治療や長期治療にウェアラブル技術を組み込むうえで医療従事者、保険業者、雇用主から求められるツールを構築できるよう、体制が整った」

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japan
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    最終更新: 2016年12月08日(木)08時19分

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