「ブリトニー・スピアーズ死去」はハッキングによる偽情報と判明

CNET Japan 2016年12月27日(火)10時02分配信

 歌手のBritney Spearsさんにとって、Twitterハッキングは「Toxic」(Spearsさんの曲の1つ。有毒という意味)だ。

 米国時間12月26日の早朝、Sony Musicのグローバルアカウントが「#RIPBritney」のハッシュタグを含むツイートを投稿し、Spearsさんが「事故」で死亡したと伝えた

 その直後、ハッカーが「新しいIP」アドレスからログインして嘘のうわさを広めたとする別のツイートが投稿された。その後、それら2つのツイートはSony Music Globalのアカウントから削除されたが、さまざまなニュースメディアが削除前にキャプチャすることに成功している。上のスクリーンショットがそのツイートだ。

 ソニー<6758>が「#OurMine」というハッシュタグを付けたことから、この既知のハッカー集団が犯人だと推測される。OurMineはNetflixやNFLのほか、Facebookの最高経営責任者(CEO)であるMark Zuckerberg氏のTwitterアカウントもハックしたと主張しており、米CNETに対し、今後もハックを続けると示唆している。

 SpearsさんのマネージャーであるAdam Leber氏は米CNNに対して、「Britneyは元気で、何の問題もない」と述べ、うわさを正式に否定した。

 「次の標的を誰にするかは、まだ決めていない」とOurMineは先週、米CNETに述べていた。しかし、同ハッカー集団はTwitterをもう一度攻撃するかもしれない。

 

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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    最終更新: 2016年12月27日(火)10時02分

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