バッテリ上がりの自動車を始動できるモバイルバッテリ「Compower」--ACやDCの出力も

CNET Japan 2017年01月11日(水)14時36分配信

 寒い冬はバッテリの性能が低下し、予期せぬバッテリ切れで困ることがある。スマートフォンなどなら電源を借りたりコンパクトなモバイルバッテリを使ったりしてしのげるが、自動車のバッテリ上がりとなると難しい。

 そこで、いざという時に自動車向け非常用バッテリ、いわゆるジャンプスターターとして使えるモバイルバッテリ「Compower」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

 Compowerは、サイズ198×133×38mm、重さ950g、容量2万2000mAhのモバイルバッテリ。一般的なUSB出力のほか、ノートPCなどに電力を供給できるDC出力、家庭用コンセントと同様のAC出力もできて、自動車のエンジンを始動するためのジャンプスターター機能も搭載している。上位モデルの「Compower Plus」は、ワイヤレス充電に対応し、USB Type-C出力ポートも備える。

 ジャンプスターター機能を使うと、バッテリが上がってエンジンをかけられなくなった自動車の始動が可能だ。最大で30回の始動に対応しているという。

 AC出力ポートは、電圧が100Vから220V、周波数が60Hz。コンセントに接続する機器やACアダプタを動かせる。電力は最大105w、連続100w。

 USBポートは4つあり、その内2つは5V/2.1A。残りの2つは5V/3A、9V/2A、12V/1.5Aに対応しており、急速充電に使える。

 DC出力は、電圧が12V、16V、19Vのいずれかで、電流は15A。さまざまなノートPCなどに接続できるよう、8種類のアダプタが付属する。

 なお、側面にはLEDライトが設けられている。暗いところで自動車のバッテリにケーブルを接続する際など、手元を明るくできて役立つだろう。

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間1月15日まで。記事執筆時点(日本時間1月11日12時)でキャンペーン期間は3日残っているが、すでに目標金額5万ドルの2倍近い約9万ドルの資金を集めている。

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    最終更新: 2017年01月11日(水)14時36分

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