<注目銘柄>=ティラド、国内の建機向け熱交換器需要拡大が寄与

みんなの株式 2017年09月15日(金)10時00分配信

 日系自動車・建機メーカー向けにラジエーターなど熱交換器を製造するティラド<7236>に注目したい。同社が8月4日に発表した18年3月期第1四半期(4~6月)の連結経常利益は、19億5700万円(前年同期比3.3倍)の大幅増益となった。これに伴い、18年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結経常利益を従来予想の27億円から31億円(前年同期比2.6倍)へ上方修正した。  排ガス規制の駆け込み需要を背景に、国内で建機向け熱交換器が伸びているほか、米国や中国、タイ、ベトナムなどアジアの自動車向けに新規受注した機種の販売が好調なことが寄与している。  株価は、8月初めから上昇軌道に乗り、同22日には年初来高値468円をつけて以降、調整局面となっていたが反発の兆しが鮮明となってきた。株価指標面ではPER15倍台、PBR0.8倍台と割高感はない。(朱) 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
みんなの株式
もっと見る もっと見る

【あわせて読む】

    最終更新: 2017年09月15日(金)10時00分

    【関連ニュース】

    【コメント】

    • ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。