外為サマリー:110円40銭前後へ上昇、北朝鮮リスク織り込み上値試す

みんなの株式 2017年09月15日(金)15時40分配信

 15日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=110円43銭前後と前日午後5時時点に比べ3銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=131円63銭前後と同20銭程度のユーロ高・円安で推移している。  ドルは、北朝鮮のミサイル発射を受け早朝の午前7時過ぎに一時109円54銭まで急落したが、すぐに109円90銭台に反発。午前9時以降は110円台に定着し、午後2時20分過ぎには一時110円50銭まで上昇した。北朝鮮のミサイル発射に関しては「今回のミサイルの軌道は先月29日の際とほぼ同じだっただけに、慣れもあり市場の反応は限定的だった」(アナリスト)という。北朝鮮のミサイル発射を織り込んだ後は、市場は米国の金融政策に再度関心が向かい、昨日からの下げを取り戻す動きとなった。特に今晩は米8月小売売上高の発表があり、その結果が関心を集めている。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1919ドル前後と前日に比べ0.0010ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2017年09月15日(金)15時40分

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