<動意株・13日>(前引け)=三井金属、ラウンドワン、石原産

みんなの株式 2017年11月13日(月)11時38分配信

 三井金属<5706>=一時ストップ高。同社は10日取引終了後、18年3月期通期の連結業績予想の上方修正を発表した。売上高を4780億円から5070億円(前期比16.2%増)へ、営業利益を325億円から430億円(同11.8%増)へ、最終利益を200億円から240億円(同28.5%増)へそれぞれ増額した。機能材料セグメントの主要製品であるキャリア付極薄銅箔やITOターゲットなどの需要が堅調に推移していることや、金属価格が想定を上回って推移していること、およびそれに伴う在庫要因の好転などが上方修正に寄与している。  ラウンドワン<4680>=急騰し約9年9カ月ぶりの高値水準。同社は前週末10日の取引終了後、18年3月期の連結業績予想について、売上高を922億円から938億9100万円(前期比7.0%増)へ、営業利益を71億7000万円から81億500万円(同21.3%増)へ、純利益を36億円から42億7600万円(同56.3%増)へ上方修正したことが好感されている。上期は「大人1名に対して小学生以下1名無料キャンペーン」の継続的実施や、最新ゲーム機種や最新アイテムの導入などを積極的に展開。これを受けて既存店売上高が好調に推移し、業績が計画を上回って着地したことから、これを上乗せしたという。  石原産業<4028>=大幅高で年初来高値を更新。同社は10日取引終了後、18年3月期の連結業績予想の増額修正を発表したことが好感された。売上高を1050億円から1070億円(前期比5.3%増)へ、営業利益を47億円から92億円(同9.3%増)へ、最終利益を24億円から65億円(同26.8%増)へ修正した。無機化学事業は、酸化チタン<4098>の販売量が増え増収となったほか、コスト削減による効果も利益を押し上げた。有機化学事業は農薬のアジア、北米向け販売が底堅く推移した。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2017年11月13日(月)11時38分

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