田中化研が続落、18年3月期業績予想を上方修正も市場予想に届かず失望感

みんなの株式 2017年11月14日(火)09時17分配信
 田中化学研究所<4080>が続落している。13日の取引終了後、18年3月期の単独業績予想について、売上高を180億円から210億円(前期比58.4%増)へ、営業利益を2億5000万円から5億円(前期4億600万円の赤字)へ、純利益を2億円から4億円(同6億4000万円の赤字)へ上方修正したが、市場予想の営業利益7億円に届かなかったことから、失望売りが出ているようだ。  上方修正は、主原料であるニッケルやコバルトの国際相場が上昇基調で推移したことを受けて、足もとの相場が反映される売上高が上昇した。一方、その売上高に対して売上原価が低く推移したことが利益を押し上げたとしている。  なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高89億8900万円(前年同期比17.0%増)、営業利益3億7300万円(前年同期1億400万円の赤字)、純利益3億900万円(同1億9800万円の赤字)だった。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2017年11月14日(火)09時17分

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