荏原は大幅続伸で15年11カ月ぶり高値、17年12月期業績予想を上方修正

みんなの株式 2017年11月14日(火)10時30分配信

 荏原<6361>は大幅続伸し、02年1月以来薬15年11カ月ぶりの高値水準となっている。13日の取引終了後、17年12月期の連結業績予想について、売上高を3540億円から3640億円(決算期変更に伴う会社側参考値比3.9%増)へ、営業利益を150億円から160億円(同40.4%増)へ、純利益を80億円から90億円(同23.3%増)へ修正したことが好感されている。  半導体業界における積極的なメモリ関連の投資を背景に、精密・電子事業のコンポーネント事業が上振れる見通し。環境プラント事業の一部案件で原価の発生が想定よりも前倒しとなる影響はあるものの、それを吸収して業績上振れを見込む。また、想定為替レートを1ユーロ115円から130円へ見直したことも考慮した(1ドル=110円、1人民元=16円は据え置き)。  なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高2067億9800万円(前年同期比7.7%増)、営業利益51億1600万円(同92.5%増)、最終損益31億300万円の黒字(前年同期4億3800万円の赤字)だった。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2017年11月14日(火)10時30分

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