東洋炭素が急騰、エレクトロニクス分野好調で17年12月期業績・配当予想を上方修正

みんなの株式 2017年11月14日(火)09時40分配信

 東洋炭素<5310>が急騰し年初来高値を更新している。13日の取引終了後、17年12月期の連結業績予想について、売上高を325億円から345億円(前期比6.3%増)へ、営業利益を19億円から33億円(同5.1倍)へ、純利益を16億円から25億円(同8.8倍)へ上方修正したことが好感されている。  太陽電池用や半導体用などのエレクトロニクス分野を中心に好調なことや、為替レートが円安で推移していることが要因。また、採算性の改善により限界利益が増加したことなども寄与する。  あわせて、従来25円を予定していた期末一括配当を5円増額して30円に引き上げると発表したことも好材料視されている。前期実績の25円に対しては5円の増配となる予定だ。  なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高256億9300万円(前年同期比4.6%増)、営業利益24億8700万円(同3.4倍)、純利益19億7900万円(同9.5倍)だった。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2017年11月14日(火)09時40分

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