荏原実業が大幅高、未分化ヒトiPS細胞の大量培養を可能とする培養基材の開発を材料視

みんなの株式 2017年11月14日(火)13時16分配信

 荏原実業<6328>が大幅高で、年初来高値を更新している。同社は13日、未分化ヒトiPS細胞の大量培養を可能とする培養基材の開発に成功したと発表。これが材料視されているようだ。  この成果は、慶応義塾大学理工学部機械工学科の宮田昌悟准教授と、慶応義塾大学医学部循環器内科の福田恵一教授をはじめとする藤田淳特任准教授、遠山周吾特任助教のほか、同社の計測器・医療本部との共同研究によるもの。この培養基材および基材の表面改質技術を活用することで、iPS細胞を用いた再生医療の基礎研究と臨床応用が大きく進展することが期待されている。なお、この研究成果は国際特許として出願済みで第39回日本バイオマテリアル学会大会(11月20~21日)で公表される予定となっている。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2017年11月14日(火)13時16分

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