アイロムグループが大幅反発、多能性幹細胞から褐色脂肪細胞を製造する技術で中国特許査定

みんなの株式 2017年11月14日(火)09時20分配信
 アイロムグループ<2372>が大幅反発している。13日の取引終了後、子会社IDファーマが国立国際医療研究センターと共同開発した、多能性幹細胞から褐色脂肪細胞を製造する技術について、中国で特許査定を取得したと発表しており、知的財産の確立による今後の事業化への貢献が期待されている。  従来、ヒト褐色脂肪細胞の検体を採取することはさまざまな理由から困難とされ、ヒト褐色脂肪細胞に着目した研究・開発の妨げになっていたが、同技術はiPS細胞などの多能性幹細胞を試験管内で褐色脂肪細胞に分化させるもので、大量にヒト褐色脂肪細胞を作り出すことができる技術。同技術により作製された褐色脂肪細胞は、肥満やメタボリックシンドロームなどを対象にした再生医療製品として直接ヒトに移植することに加えて、医薬品のスクリーニングや基礎研究などに幅広く応用できるとしている。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2017年11月14日(火)09時20分

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