外為サマリー:一時112円60銭台を回復、米10年債利回り上昇などが支援材料

みんなの株式 2017年12月05日(火)15時26分配信

 5日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=112円56銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=133円55銭前後と同30銭強のユーロ安・円高となっている  ドル円相場は午後に入ってやや値を戻し、午後2時過ぎに一時112円60銭台を回復した。時間外取引でNYダウ先物がプラス圏で推移していることや、米10年債の利回りが2.39%台に上昇していることでリスク選好的なドル買い・円売りが入りやすくなっている状況。また、後場の日経平均株価<.N225>が底堅さをみせたこともドルの下支えとなっているようだ。なお、日銀<8301>の黒田総裁が午後の参院財政金融委員会で、現行の金融緩和政策について「2%の物価安定目標の実現のために必要で、日銀<8301>の財務にも配慮して実施している」などと述べたことが伝わったが、これまでの発言から大きな変化はないことから市場の反応は限定的だった。   ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1865ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2017年12月05日(火)15時26分

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