午後:債券サマリー 先物は続落、10年債入札結果は低調

みんなの株式 2017年12月05日(火)16時00分配信
 5日の債券市場で、先物中心限月12月限は続落。この日に実施された10年債入札が低調な結果となったことを受け、一時150円75銭まで下落した。  前日の夜間取引が堅調だった流れを引き継ぎ、債券先物は小高くスタート。ただ、時間外取引で米10年債の利回りが上昇していたことが重荷となり、徐々に売りが優勢となった。午後は、日銀<8301>オペの結果が嫌気されるかたちで下げ幅を拡大。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)が5銭と前回(11月1日)のゼロ銭から拡大したほか、応札倍率は3.70倍と前回の4.55倍を下回ったことで、需給の緩みが意識された。  この日の先物12月限は150円97銭で始まり、高値は150円97銭、安値は150円75銭、終値は前日比6銭安の150円87銭。出来高は3兆7903億円となった。  現物債の利回りは、10年債が前日比0.010%上昇の0.045%、20年債が同0.010%上昇の0.585%、30年債が同0.005%上昇の0.840%だった。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2017年12月05日(火)16時00分

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