明日の為替相場見通し=112円ライン維持が焦点に

みんなの株式 2017年12月06日(水)18時00分配信

 今晩からあすにかけての外国為替市場のドル円相場は、112円ラインを維持できるかが焦点となりそうだ。予想レンジは1ドル=111円50~112円50銭。  この日は、日経平均株価<.N225>が一時前日に比べ500円超の大幅安となるなか、ドル円も下値を模索する展開。欧州時間に入ってから一時111円99銭をつける場面があった。トランプ米大統領が「イスラエルの首都をエルサレムと承認し、テルアビブにある米大使館をエルサレムに移転することを決めた」との報道を受け、中東情勢の混乱が懸念されたほか、中国景気の減速懸念から銅価格が急落した。市場を取り巻く環境は波乱含みとなっており、欧米株式市場の下落や米長期金利の低下で一段とリスクオフ姿勢が強まった場合、112円ラインを本格的に割り込み111円後半へドル安・円高が進む可能性がある。今晩は米11月ADP雇用統計が発表され、その結果も注目されている。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2017年12月06日(水)18時00分

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