アンジェスが反発、エボラ出血熱対策薬として開発中の抗血清製剤が動物使用試験で良好な結果

みんなの株式 2017年12月06日(水)09時15分配信
 アンジェス<4563>が3日ぶりに反発している。5日の取引終了後、エボラ出血熱対策医薬品としてカナダのサスカチュワン大学と共同で開発中の抗血清製剤について、マウスを使った動物試験の中間報告で良好な結果が得られたと発表しており、これを好感した買いが入っている。  同社が開発を進めている抗血清製剤は、エボラ出血熱ウイルスのタンパク質をコードするDNAワクチンをウマに接種し、その血清に含まれる抗体を精製して利用する治療薬。今回の試験では、エボラウイルスに感染したマウスに実際に投与を行った結果、抗血清を投与した群では対照群に比べて死亡や体重減が抑制されるという効果を確認したという。同社では引き続き動物実験を行い、エボラ出血熱抗血清剤の早期実用化に向けて開発を進めるとしている。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
みんなの株式
もっと見る もっと見る

【あわせて読む】

    最終更新: 2017年12月06日(水)09時15分

    【関連ニュース】

    【コメント】

    • ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。