<動意株・6日>(前引け)=ディー・ディー・エス、アイビーシー、KIMOTO

みんなの株式 2017年12月06日(水)11時38分配信

 ディー・ディー・エス<3782>=ストップ高。同社は指紋認証機器メーカーで独自技術に定評がある。5日取引終了後、人工知能(AI)技術を用いた指紋検索エンジンを開発したことを発表した。ハイブリッド指紋認証方式とディープラーニングの手法を組み合わせ「1対N認証」の高速化を実現、これを手掛かり材料に投機資金が流入する格好となった。  アイビーシー<3920>=ストップ高。同社は5日の取引終了後、ブロックチェーン技術を利用したIoT(モノのインターネット)デバイス向けセキュリティーサービス「kusabi(楔)」の実証実験を開始したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。「kusabi(楔)」は、ブロックチェーン技術による電子証明システムと独自のデバイスプロビジョニング技術(必要に応じてICTリソースを動的に割り当てる技術)により、ソフトウエアだけでIoTセキュリティーを実現する画期的なサービス。  KIMOTO<7908>=続急伸。液晶向けなどの特殊フィルムのトップメーカーだが、ここ数年は業績の低迷を嫌気されて株価も300円未満の底値圏で推移していた。しかし、18年3月期は営業利益段階で前期比2.8倍の6億円予想とまだ利益水準は低いとはいえ回復色を鮮明としており、株価も見直しムードが高まってきた。あらゆるものをオンライン化するIoT時代の到来に伴い、特殊フィルムの高付加価値製品が好調で収益の成長エンジンとなりつつある。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2017年12月06日(水)11時38分

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