ユニオンツール続伸で10年ぶり高値圏浮上、IoT投資拡大受け超硬ドリルに追い風

みんなの株式 2017年12月07日(木)13時23分配信

 ユニオンツール<6278>が続伸。前日は日経平均株価<.N225>が一時500円安と暴落するなかで、プラスで引けるなど強さをみせたが、きょうは全体相場上昇の波に乗り、一段と水準を切り上げる展開。4%を超える上昇で11月22日の年初来高値4370円を抜いて2007年10月以来約10年ぶりの高値圏に浮上してきた。超硬ドリルの大手メーカーだが、データセンターの増設やスマートフォンのハイエンド化などを背景としたプリント配線板需要の拡大で高水準の需要を取り込んでいる。今後はIoT時代の到来でデータセンター関連需要が一段と盛り上がることが予想され、同社の収益機会も膨らみそうだ。17年12月期は本業のもうけを示す営業利益を34億円から37億円(前期比21.4%増)に増額したが、依然として保守的とみる向きが市場では多い。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2017年12月07日(木)13時23分

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