7日の株式相場見通し=前日急落の後遺症で波乱展開続く

みんなの株式 2017年12月07日(木)08時41分配信
 7日の東京株式市場は、前日に株価が大きく下落したことに伴い個別銘柄に値ごろ感からの押し目買いが想定されるものの、一方で急落相場による後遺症が尾を引く場面もあり、波乱展開が続きそうだ。7日早朝の東京外国為替市場では、1ドル=112円20銭台での推移となっている。  6日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日比39.73ドル安の2万4140.91ドルと続落した。トランプ米大統領は、連邦政府の暫定予算が8日に期限を迎える問題を巡って、議会で延長協議がまとまらない場合、9日に政府機関が一部閉鎖される可能性があると警告したことから、税制改革法案の上下両院での一本化に向けた調整が難航するとの見方が広がり利益確定売りが優勢となった。また、米エネルギー情報局(EIA)が朝方発表した石油在庫週報で、ガソリン在庫が増加したことが発表され、米原油先物価格が急落したことで資源関連銘柄が売られた。スダック総合株価指数は、前日比14.162ポイント高の6776.375と4日ぶりに反発した。  日程面では、10月の景気動向指数、シャープ<6753>の東証1部市場指定替えに注目。海外では、ドイツ社会民主党(SPD)の党大会、欧州安保協力機構外相会合、中国11月末の外貨準備が焦点となる。(冨田康夫) 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2017年12月07日(木)08時41分

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