外為サマリー:1ドル112円40銭台に上昇、日経平均上昇で買い優勢

みんなの株式 2017年12月07日(木)10時41分配信

 7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=112円46銭前後と前日午後5時時点に比べ30銭強のドル高・円安で推移している。  6日のニューヨーク市場では、ADP雇用統計は、市場予想と同水準で反応は限定的だった。トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都として公式に認める方針を示したことから、中東情勢の混乱が懸念されドルの上値は抑えられた。8日に米連邦政府の暫定予算が期限を迎え、政府機関の閉鎖に向けた警戒感も浮上するなか、積極的な売買は控えられ、結局、112円20銭台で取引を終えた。  この日の東京市場では、午前9時以降、上値を探る展開となり同50分過ぎに112円48銭まで上昇した。前日急落した日経平均株価<.N225>が200円を超す上昇となり、安心感が強まった。市場では、この日の中国市場の動向にも関心が向いている。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1795ドル前後と同0.0030ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=132円65銭前後と同10銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
みんなの株式
もっと見る もっと見る

【あわせて読む】

    最終更新: 2017年12月07日(木)10時41分

    【関連ニュース】

    【コメント】

    • ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。