午後:債券サマリー 先物は小幅続伸、30年債入札の順調な結果が下支え

みんなの株式 2017年12月07日(木)16時04分配信
 7日の債券市場で、先物中心限月12月限は小幅続伸。午前は軟調な展開だったが、午後は30年債入札の順調な結果を手掛かりに持ち直した。  債券先物は売り先行でスタート。6日の米市場に対するイスラエル首都を巡る問題の影響が限定的だったことで、前日のアジア市場で高まったリクス回避姿勢が和らいだ。午後は、この日に実施された30年債入札で、小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)が4銭と前回(11月9日)の26銭から縮小し、応札倍率が4.38倍と前回の3.43倍を上回ったことを好感。日経平均株価<.N225>が一段高となったことが重荷となったが、好需給を確認できたことが債券相場を押し上げた。  この日の先物12月限は150円89銭で始まり、高値は150円93銭、安値は150円84銭、終値は前日比2銭高の150円93銭。出来高は3兆6238億円となった。  現物債の利回りは、10年債が前日比0.005%上昇の0.055%、20年債が同0.005%上昇の0.580%、30年債が同0.005%低下の0.830%だった。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2017年12月07日(木)16時04分

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