<注目銘柄>=日鋳造、今期3度目の上方修正を期待

みんなの株式 2017年12月07日(木)10時00分配信

 日本鋳造<5609>は、7月20日と9月15日に今期業績予想をそれぞれ上方修正。10月20日に発表した18年3月期第2四半期累計の連結経常損益は3億3400万円の黒字(前年同期は7500万円の赤字)で、通期計画5億円の黒字(前期は3億600万円の赤字)に対する進捗率は66.8%に達している。  同社はJFE<5411>系の鋳鋼品・鋳鉄品メーカーで、公共事業関連のエンジニアリングも手掛ける。足もとでは、半導体製造装置や大型鉱山機械向けを中心とした需要増を背景に、鋳鋼・鋳鉄品の受注が好調に推移。公共投資関連でも東京オリンピック関連需要の本格化などから橋梁部品や柱脚の受注が増加している。こうした追い風は当面続くことが見込まれ、今期業績の再修正および来期の増収増益が期待される。  株価は1500円台を中心とした動きが続いているが、チャートでは7月31日につけた年初来高値1910円と9月6日安値1240円を起点とした三角もち合いを形成。また、PBR1倍以下には割安感もある。(参) 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2017年12月07日(木)10時00分

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