来週の為替相場見通し=110円台の下値試す可能性も

みんなの株式 2018年01月12日(金)18時07分配信

 来週の外国為替市場のドル円相場は、一段のドル安・円高の進行で110円台の下値を試す展開があるかが注目される。予想レンジは1ドル=110円00~112円50銭。  この週は、日銀買いオペの減額が契機となり、日銀<8301>の金融政策変更思惑が浮上。週末にかけ111円前半へ急激な円高が進行した。市場では、今晩発表される米12月消費者物価指数(CPI)と同小売売上高が注目されており、その内容が弱めだった場合、ドルは110円台へ下落する可能性がある。下値のフシは昨年11月27日につけた110円84銭。ここを抜ければ110円00銭が次の目標となろう。来週は15日がキング牧師誕生日で米国が休場、16日に米1月ニューヨーク連銀製造業景気指数、17日に米12月鉱工業生産、18日に米12月住宅着工件数、同1月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数が発表される。同日に中国10~12月国内総生産(GDP)も公表される。国内では17日に11月機械受注が発表となる。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
みんなの株式
もっと見る もっと見る

【あわせて読む】

    最終更新: 2018年01月12日(金)18時07分

    【関連ニュース】

    【コメント】

    • ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。