キユーピーは5日続落、18年11月期通期の営業利益は5.6%増予想

みんなの株式 2018年01月12日(金)09時52分配信

 キユーピー<2809>は5日続落。同社は11日取引終了後、18年11月期通期の連結業績予想を発表した。売上高は5800億円(前期比3.3%増)、営業利益は330億円(同5.6%増)、最終利益は186億円(同2.8%増)を見込んでいる。今期の堅調な業績見通しを発表したものの、市場では“好材料出尽くし”と受けとめているようだ。  今期は、日本国内では食の変化や顧客のニーズをいち早くとらえた商品開発やメニュー提案により、グループ協働で売り上げを拡大させる。また、生産・販売・物流での効率化や生産技術の革新によるコスト競争力の向上も図り、利益創出力を高める。海外では、人口の増加や食の洋風化が進む中国や東南アジアを中心に、エリアのニーズを的確にとらえた提案で主力商品を伸張させるとともに、日本国内で築いた技術を生かした新たなカテゴリーを展開することで売上拡大を進めていく。  さらに、17年11月30日現在の株主に対する1株当たり配当金(期末配当金)を前回予想に比べ50銭増額し、18円50銭とする予定。この結果、年間配当金は昨年8月に支払済みの中間配当金18円を含めて、前年度に対し2円増配の36円50銭となる予定だ。  17年11月期連結決算は、売上高5616億8800万円(前の期比1.7%増)、営業利益312億6100万円(同4.8%増)、最終利益180億9900万円(同5.9%増)だった。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
みんなの株式
もっと見る もっと見る

【あわせて読む】

    最終更新: 2018年01月12日(金)09時52分

    【関連ニュース】

    【コメント】

    • ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。