吉野家HDは反落、第3四半期最終減益を嫌気

みんなの株式 2018年01月12日(金)10時52分配信

 吉野家ホールディングス<9861>は反落している。11日の取引終了後に発表した第3四半期累計(17年3月~11月)連結決算が、売上高1464億4300万円(前年同期比4.1%増)、営業利益25億9400万円(同2.2倍)、純利益15億9500万円(同5.5%減)と最終減益となったことが嫌気されている。  駅前やショッピングセンターなどへの積極的な出店が奏功した「はなまる」事業が大幅な増収増益となったほか、冷凍牛丼の具などを販売する外販事業の伸長で「吉野家」事業も増収増益を確保した。人件費の増加はあったものの、原材料の価格低下も寄与し、全体として大幅営業増益となった。なお、純利益は前年同期に固定資産売却益などを計上した反動が出て、減益を余儀なくされた。  なお、18年2月期通期業績予想は、売上高2020億円(前期比7.1%増)、営業利益44億円(同2.4倍)、純利益21億円(同68.2%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2018年01月12日(金)10時52分

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