午後:債券サマリー 先物は横ばい、40年債入札「好調」も上値重い

みんなの株式 2018年01月12日(金)15時55分配信
 12日の債券市場で、先物中心限月3月限は横ばい。40年債入札の好調な結果を受けて買われる場面もあったが、引けにかけては週末を控えたポジション調整売りに押された。  債券先物は軟調にスタート。日銀<8301>が9日に超長期ゾーンの国債買いオペを減額したあととあって、40年債入札の結果を見極めたいとのムードが強かった。午後に明らかとなった入札結果は応札倍率が3.67倍(前回は3.00倍)と需要の強さが示されたものの、上値を買い上がる動きは限定的。日銀<8301>の政策変更の思惑が依然くすぶっていることや、時間外取引で米10年債利回りが上昇していたことが重荷となった。  この日の先物3月限は150円46銭で始まり、高値は150円55銭、安値は150円44銭、終値は前日に比べ横ばいの150円48銭。出来高は2兆3804億円となった。  現物債の利回りは、10年債が前日比0.005%上昇の0.070%、20年債が同0.005%低下の0.585%、30年債が同0.010%低下の0.830%だった。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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    最終更新: 2018年01月12日(金)15時55分

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