ラサ商事、上期経常を一転19%増益に上方修正、通期も増額、配当も6円増額

株探ニュース 2017年09月15日(金)13時00分配信
 ラサ商事<3023> が9月15日後場(13:00)に業績・配当修正を発表。18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の3.5億円→5.5億円(前年同期は4.6億円)に57.1%上方修正し、一転して18.5%増益見通しとなった。  上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の17億円→19.5億円(前期は16.3億円)に14.7%上方修正し、増益率が3.7%増→19.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。  同時に、今期の上期配当を従来計画の12円→15円に増額し、下期配当も従来計画の12円→15円に増額修正した。年間配当は30円(前期は24円)となる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】  ・連結(1)平成30年3月期第2四半期(累計)売上高は各事業ともに若干計画を上回る見込みから、全体として当初予想を上方修正するものです。利益面では資源・金属素材関連事業で鉱産物の市場に底打ち感が出たことに加え、産機・建機関連事業、環境設備関連事業で新規ポンプ類の販売及びメンテナンス需要が計画を上回る見込みから、当初予想を上方修正するものです。(2)平成30年3月期通期売上高は上記の理由のとおりです。利益面では上記の理由に加えて、プラント・設備工事関連事業及び不動産賃貸関連事業も計画を上回る見込みから、当初予想を上方修正するものです。・個別連結業績予想と同様の理由から、売上高、利益面ともに当初予想を上方修正するものです。  当社は、平成28年5月20日に開示しました中期経営計画にも掲げていますとおり、株主の皆様への長期的利益還元を重要な経営課題の一つと考え、安定配当を行うことを基本方針としつつ、配当性向は従来の20%前後から25%前後へ引き上げることといたしました。上記業績予想の修正を踏まえ検討した結果、平成30年3月期の年間配当金を24.0円から30.0円に増配することとしました。これにより、中間及び期末配当予想を12.0円から15.0円に修正いたします。また、予想配当性向は24.0%となります。 (注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

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    最終更新: 2017年09月15日(金)13時00分

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