原弘産、今期最終を赤字拡大に下方修正

株探ニュース 2017年10月11日(水)16時30分配信
 原弘産<8894> [東証2] が10月11日大引け後(16:30)に決算を発表。17年10月期第2四半期累計(3-8月)の最終損益(非連結)は1500万円の赤字(前年同期は4300万円の赤字)に赤字幅が縮小した。  しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の700万円の赤字→1400万円の赤字に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。  直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の最終損益は1200万円の赤字(前年同期は4400万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-17.4%→-3.8%に急改善した。  ※17年10月期(8ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】  1.平成29年10月期第2四半期(累計)個別業績予想数値との差異(平成29年3月1日~平成29年8月31日)売上高は、不動産賃貸管理事業において店舗集約等により斡旋が堅調に推移した他、ウィークリーが高稼働であったこと等から計画を上回って推移したものの、不動産分譲事業において、当初売却予定だった建売2戸が引き渡しに至らなかったことや分譲マンションの代理販売が計画を下回ったこと等から、前回予想を下回りました。営業利益は、前期から継続して実施している経費削減により販管費は抑えられたものの、売上高が減収となったことにより前回予想を下回りました。経常利益及び四半期純利益は、営業利益が減益だったことから前回予想を下回りました。2.平成29年10月期通期個別業績予想数値の修正(平成29年3月1日~平成29年10月31日)売上高は、前述2でのとおり、不動産賃貸管理事業は順調に推移したものの、現時点で建売1戸を引き渡しに留まっていることや戸建の請負工事が解約となったこと、第2四半期累計期間までの事業進捗等を考慮し業績予想を修正するものであります。営業利益は、前期から継続して実施している経費削減により販管費は抑えられたものの、売上高が減収となる見込みであることにより前回予想を下回る見込みです。経常利益及び四半期純利益は、営業利益が減益の見込みから前回予想を下回る見込みです。

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    最終更新: 2017年10月11日(水)16時30分

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