ゲンダイ、今期経常を18%下方修正

株探ニュース 2017年10月13日(金)15時00分配信
 ゲンダイエージェンシー<2411> [JQ] が10月13日大引け後(15:00)に決算を発表。18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比24.4%減の4.4億円に減った。  併せて、通期の同利益を従来予想の11億円→9億円(前期は12.6億円)に18.2%下方修正し、減益率が13.2%減→29.0%減に拡大する見通しとなった。  会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比33.1%減の4.5億円に落ち込む計算になる。  直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比31.7%減の2億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の7.6%→5.5%に悪化した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】  売上高については、主力の広告事業において、クライアントであるパチンコホール企業の広告費抑制が急激に進んでおり、とりわけ売上高構成比の最も大きい折込広告については、当第2四半期連結累計期間において、前年同期比25%超の著しい下落で進捗しております。また、下期においてもこうした傾向は継続するものと見込まれます。そのため、当社グループでは、収益構造の転換を図るべく、従来の紙媒体広告からインターネット広告へのシフトを急ピッチで進めておりますが、当期においては、紙媒体広告の需要減少の影響を相殺するまでには至らないと見込まれることから、前回発表予想比で△1,600百万円の減少を見込んでおります。営業利益、及び経常利益については、インターネット広告の拡販が順調に推移しているものの、折込広告等、紙媒体広告の売上高の大幅な減少に伴うマージン減少の影響により、それぞれ従来予想比で△200百万円の減少となる見込みです。 親会社株主に帰属する当期純利益については、主として上記のマージン減少の影響により、従来予想比で△120百万円減少となる見込みです。なお、当社では、配当の基本方針として、連結配当性向50%を目安としておりますが、今回の業績予想の修正に伴う、配当予想の修正はありません。

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    最終更新: 2017年10月13日(金)15時00分

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