プラップJ、今期経常は3%増で2期連続最高益、前期配当を2円増額・今期も35円継続へ

株探ニュース 2017年10月13日(金)15時30分配信
 プラップジャパン<2449> [JQ] が10月13日大引け後(15:30)に決算を発表。17年8月期の連結経常利益は前の期比24.6%増の8.1億円になり、従来予想の6.9億円を上回って着地。18年8月期も前期比2.8%増の8.3億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。  同時に、前期の年間配当を33円→35円(前の期は33円)に増額し、今期も35円を継続する方針とした。  直近3ヵ月の実績である6-8月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比30.2%減の1.3億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の12.4%→8.6%に大幅低下した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】  (連結)平成29年8月期におきましては、当社は、既存クライアントとの契約継続やスポット業務の受注を積極的に進めるとともに、増加傾向にある新規引き合いにおいて、新規クライアントからのリテナーおよびスポット業務の受注獲得に注力してきました。新規リテナー業務に加え、消費財系の既存クライアントから受注したデジタル領域の施策を含む大型スポット業務や期初に予定していなかった危機管理広報コンサルティング案件など、前期を上回る受注件数を獲得するなど、売上が堅調に推移し、収益拡大につながっています。特に、期初から立ち上げたデジタル戦略グループにより、デジタルPR案件の新規受注とサービス開発の強化を進めた結果、デジタルPR関連の売上が期初の予想から大幅に増加、既存メディアからデジタルメディアに至るまでの包括的かつ戦略的なサービス提供が、様々な顧客ニーズに応える形となりました。また、中国の連結子会社において、販促・プロモーションに力を入れる自動車メーカーからの大型スポット業務、既存顧客である精密機器、化粧品、電気機器メーカー等からのスポット業務など、期初の予想を上回る受注を獲得するなど、前期と比べ売上・利益ともに大幅な増加となっています。その結果、当連結会計年度における当社グループの売上高は6,591百万円、営業利益は819百万円、経常利益は810百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は439百万円と当初予想をそれぞれ上回りました。(個別)個別業績につきましても、連結とほぼ同様の理由であります。(注)上記の予想につきましては、現時点でおける入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績等は様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。  当社の利益配分における基本方針としましては、株主の皆様方に対する安定した配当を継続していくだけではなく、将来の事業展開と投資計画のバランスをとりながら決定していきます。その上で、経営成績及び30%程度を目途とした配当性向なども考慮し、株主への利益還元を実施いたします。 今期、業績が増益となり好調に推移したことを鑑み、平成29年8月期の期末配当金につきましては前回予想(平成28年10月14日発表)の1株あたり33円を2円増配し、35円とさせていただく予定です。なお、期末配当金につきましては平成29年11月下旬開催予定の第47回定時株主総会に付議させていただく予定です。(注)上記の予想につきましては、現時点における入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績等は、種々の要因によって予想数値と異なる場合があります。

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    最終更新: 2017年10月13日(金)15時30分

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