日金銭、今期経常を一転22%減益に下方修正

株探ニュース 2017年11月13日(月)15時30分配信
 日本金銭機械<6418> が11月13日大引け後(15:30)に業績修正を発表。18年3月期の連結経常利益を従来予想の15.5億円→12億円(前期は15.3億円)に22.6%下方修正し、一転して21.7%減益見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の10.5億円→14.8億円(前期は10.1億円)に41.0%上方修正し、増益率が3.8%増→46.2%増に拡大する見通しとなった。  会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の4.8億円→1.3億円(前年同期は9.6億円)に72.0%減額し、減益率が49.7%減→85.9%減に拡大する計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】   米国子会社が提訴していた損害賠償請求訴訟について、和解の合意が成立したことに伴い、和解金相当額約22億50百万円を特別利益に、また、訴訟関連費用約4億50百万円を特別損失に計上する見通しであります。なお、本件訴訟につきましては、和解合意書に定める守秘義務に基づき、相手方の社名を含め、詳細の公表は控えさせていただきます。 また、連結子会社であるJCMシステムズ株式会社にて展開するアミューズメント事業(ゲームセンターの運営)の廃止を決定し、固定資産除売却損失等約3億30百万円を特別損失に計上する見通しであります。 上記に関連する会計処理及び税務処理については、未確定な部分もありますので、予想値の変動が見込まれる場合には、改めて適時適切に開示してまいります。 以上のほか、国内の遊技場向機器事業の市場環境が期初の想定以上に厳しく、同事業の減収が見込まれることから、売上高、営業利益、経常利益は、前回予想値を下回る見通しとなりましたので、通期の業績予想値を修正いたします。 なお、期末配当金につきましては、期初公表値から変更の予定はありません。

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    最終更新: 2017年11月13日(月)15時30分

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