田中化研、今期経常を2倍上方修正

株探ニュース 2017年11月13日(月)16時00分配信
 田中化学研究所<4080> [JQ] が11月13日大引け後(16:00)に決算を発表。18年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常損益(非連結)は3億3700万円の黒字(前年同期は2億1500万円の赤字)に浮上して着地した。  併せて、通期の同損益を従来予想の2億2000万円の黒字→4億5000万円の黒字(前期は6億5400万円の赤字)に2.0倍上方修正した。  会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常損益は1億1300万円の黒字(前年同期は4億3900万円の赤字)に浮上する計算になる。  直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の経常損益は1億円の黒字(前年同期は9600万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.5%→2.9%に大幅改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】  当第2四半期累計期間は、当社製品の主原料であるニッケル及びコバルトの国際相場が上昇基調で推移した為、足下の相場が反映される売上高が上昇することになりました。また、その売上高に対して売上原価が低く推移したことにより、利益の押し上げ要因となりました。これらの影響から当初の予想を修正いたします。※なお、上記の予想につきましては、当社が現時点で入手可能な情報による判断、仮定及び確信に基づくものであり、今後の経済情勢、事業運営における様々な状況変化によって、実際の業績等は予想値と異なる場合があります。

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    最終更新: 2017年11月13日(月)16時00分

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