鹿島、今期経常を25%上方修正

株探ニュース 2017年11月14日(火)12時00分配信
 鹿島<1812> が11月14日昼(12:00)に決算を発表。18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比10.3%増の843億円に伸びた。  併せて、通期の同利益を従来予想の1200億円→1500億円(前期は1634億円)に25.0%上方修正し、減益率が26.6%減→8.2%減に縮小する見通しとなった。  会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比24.5%減の656億円に減る計算になる。  直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比18.5%減の361億円に減り、売上営業利益率は前年同期の10.3%→7.8%に低下した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】  (1)個別業績予想 建設事業の利益率向上により完成工事総利益が増加する見通しとなったことを主因に、営業利益、経常利益及び当期純利益は前回発表予想を上回る見込みであります。 完成工事総利益率は、15.0%(土木19.8%、建築12.7%)となり、前回発表予想11.4%(土木13.7%、建築10.3%)を上回る見通しであります。(2)連結業績予想 個別業績予想の修正を主因に、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を上回る見込みであります。 なお、連結業績予想の増加額が個別業績予想の増加額を下回る見込みとなるのは、関係会社の業績予想の見直し及び連結法人間取引の調整額の見直しによるものであります。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報から得られた判断に基づいており、実際の業績等は、様々な要素により記載の予想数値とは異なる結果となる可能性があります。

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    最終更新: 2017年11月14日(火)12時00分

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