日基技、上期経常は一転黒字浮上で上振れ着地・通期計画を超過

株探ニュース 2017年11月14日(火)13時00分配信
 日本基礎技術<1914> が11月14日後場(13:00)に決算を発表。18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は2億7400万円の黒字(前年同期は5億9500万円の赤字)に浮上し、従来の7000万円の赤字予想から一転黒字で着地。  通期計画の1億6000万円に対する進捗率が171.3%とすでに上回り、さらに5年平均の21.8%も超えた。  会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益は1億1400万円の赤字(前年同期は4億2800万円の黒字)に転落する計算になる。  直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は2億4200万円の黒字(前年同期は2億5800万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-4.4%→3.1%に急改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】  (第2四半期累計期間の個別業績) 個別業績につきましては、手持ち工事の進捗が当初の想定を上回ったことにより、前回予想からの売上高の増加額は、1,082百万円となりました。 利益面につきましては、売上高の増加によって、経常利益が前回予想から508百万円の増加となりましたが、四半期純利益は、特別損失に関係会社貸倒引当金繰入額475百万円を計上したため、前回予想からの増加額は126百万円にとどまりました。 なお、個別財務諸表上にて特別損失として計上いたしますが、連結財務諸表上では全額消去されるため、連結業績への影響はありません。(第2四半期累計期間の連結業績) 個別修正理由に加えて、国内子会社で工事の進捗が想定を上回ったことにより、売上高の前回予想からの増加額は、1,490百万円となりました。 利益面においては、米国現地法人の工事採算が低下したため、前回予想からの増加額は、営業利益で294百万円、経常利益で344百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益で130百万円となりました。

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    最終更新: 2017年11月14日(火)13時00分

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