昭和シェル、今期経常を32%上方修正

株探ニュース 2017年11月14日(火)15時00分配信
 昭和シェル石油<5002> が11月14日大引け後(15:00)に決算を発表。17年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比81.8%増の446億円に拡大した。  併せて、通期の同利益を従来予想の680億円→900億円(前期は478億円)に32.4%上方修正し、増益率が42.1%増→88.1%増に拡大する見通しとなった。  会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の406億円→626億円(前年同期は346億円)に54.1%増額し、増益率が17.5%増→81.1%増に拡大する計算になる。  直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比53.1%増の173億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.8%→3.4%に改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】  前回公表時(平成29年2月14日)の業績予想に対して、石油製品マージンが改善したことや、原油価格が想定価格よりも上昇したことに伴う棚卸資産評価の影響額の増加等により、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見通しとなりました。棚卸資産評価の影響を除いた場合の連結経常利益相当額につきましては、通期で660億円程度(平成29年8月8日公表数値560億円)となる見込みであります。なお、上記見通しは、第4四半期のドバイ原油58ドル/バレル、為替レート113円/ドルを前提としています。(注)  上記の業績予想は、本資料の発表日現在における情報に基づき判断したものであり、リスクや不確実性を含んでおります。従いまして、当社グループの業績は、経済情勢や市場動向並びに為替レートの変動等の要因により記載の予想数値と異なる結果となる可能性があります。

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    最終更新: 2017年11月14日(火)15時00分

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